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順風滿帆

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萬韡堂的誕生

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萬韡堂,日文為「まんいどう」,讀音是Man i dou,無巧不成書這與「まいど」Mai do,即「歡迎再次光臨」的日語發音相似,而Mai Do亦與中文「米多」相近。萬韡堂一字兼含三義,所以用來推廣「米」是不作他想的。中國以農立國,米是世世代代中國人的主要食糧,是精力與智力的主要來源。所以,因為減肥云云而不吃米飯是錯誤的,應該減少進食肥膩煎炸食品和過量餸菜才是正道。 米,對中國人來說是別具意義。以粵語為例子,説人家富有,就說「有米」;說人家成功了,就用「得米」,「米」一字包含好兆頭不言而喻。所以,我近年送禮已經多加一款禮品就是「米」。寓意祝福收禮者及其家人安康快樂,有米又得米。 萬韡堂是從英文的M. Lee’s Communications Ltd 中譯過來的。十多年前註冊為公司時,律師要求有個中文名字,就無意中就想出了這個名字。「萬」,出自M;而「韡」,出自我本人名字中間的韡一字,此可追溯到《詩經・小雅》中「常棣之花鄂不韡韡」一句。韡音韋,「韡韡,光明也」。亦表示鮮花盛開之意。「堂」即公司或會社是也。 一言蔽之,萬韡堂的宗旨就是為大家尋找優質的天然食品,進食之後,既能養生又能護顏。如今首先為你推介日本新潟縣的越光米。希望為你帶來活力充沛,腦筋敏睿的人生。

 

萬韡堂、発音は「まんいどう」であり、偶然にも「まいど」、すなわち「いらっしゃいませ」と似た発音を持っています。さらにいえば、「まんいどう」も「まいど」も広東語の「米多」(まい どー)、すなわち「お金持ち」という大変縁起の良い言葉とほぼ同じ発音を持っています。つまり、「萬韡堂」とは、三つの意味を同時に吸収しており、「三位一体」の如き言葉であるため、お米を世間に押し広めて普及させるのに、最もふさわしい言葉であろう。

中国はもともと農業の国であるため、お米も自然に津々浦々の中国人の主な食料のみならず、エネルギーと知恵の源とまで見なされています。したがって、ダイエットうんぬんの理由で、お米を食べるのを拒むのは大きな誤解であり、正しくは揚げ物を始めとする脂っこいものを摂取したり食べ過ぎたりしないことが一番効果的な行動であろう。

お米は実に中国人にとって格別な意味を持つものです。広東語のことわざを例に挙げてみれば、お金持ちのことを「有米」(やう まい)と言うし、何か成功したときに、「得米」(だっ まい)と言うので、「米」という語には縁起の良い意味を複数持っていることが分かります。そこから私が土産としてのお米を考案し始めたのですが、お米をあげることによって、あげる側ももらう側も金持ちになって成功する、すなわち「有米」と「得米」になるなどの意味が託されているのです。

萬韡堂は英語のM. Lee’s Communications Ltd から翻訳された中国語ですが、そのエピソードとして、十数年前に会社を登録しようした際、弁護士に中国の名前も付けるようとアドバイスしていただいたのがきっかけとなり、ご縁があったと言えるのでしょうか、思いついたのがこの名前です。「萬」はMの音訳であり、「韡」は筆者の名前の真ん中の漢字ですが、それを中国の最も古い詩集である《詩経・小雅》の中の「常棣之華、鄂不韡韡」(常棣の華、鄂韡韡たらざらんや)という詩文に遡れます。韡の音読みは「い」であり、注釈の「韡韡、光明也」(いい、こうみょうなり)から見れば、花が咲き乱れるという繁盛振りが汲み取れます。「堂」は文字通りに「会社」の意味です。

端的に申し上げますと、萬韡堂の宗旨として、優れた天然食品を世に提供することによって、皆さんに健康かつスキンケアのできるリビングスタイルを提供します。ひとまず、日本新潟県のコシヒカリをご紹介しますが、今よりもバイタリティーのあって頭がスッキリして生まれ変わったご自分をイメージしてみてはいかがでしょうか。

 

禾花雀數量年年遞減,蝗蟲等這些害蟲就可以肆無忌憚地侵襲禾稻,甚至一夜間令田地寸草不生。

天敵が少なくなったため、蝗のような害虫はまた数が増えて農業に大きな危害を来たしてしまったのである。

 

本公司以禾花雀為商標目的在呼籲提醒大家保護禾花雀,保護我們的環境,保護我們的稻田。請停止進食禾花雀。許多農民,為了感謝禾花雀對禾稻的貢獻,收割時都會留下部份禾穗供禾花雀享用,以示感激牠們的幫忙。

 

弊社がシマアオジをロゴにしたのは、シマアオジが農業にとって大変な益虫であることをアピールし、皆様にお米をお召し上がりの際、ついでに水田や環境を守り続けてきたこの益虫のことを恋しく思い出しながら、最終的にはシマアオジを捕獲し食べるのをお止めになって頂きたく思うからである。

 

最愛越光米

最も愛されるお米~コシヒカリ

 

在一眾優質日本米之中,越光米依然名列前茅。但又以新潟縣出產的越光米排名第一。新潟在明治之前叫做越。分為上越中越和下越。越光即是越之光榮。

 

日本の数多くの優れたお米の中で、コシヒカリを抜きにしては語れないし、またその中でも新潟産のコシヒカリが一番品質が良いものだと称しても過言ではない。周知の如く、新潟は明治の廃藩置県の前には「越」と呼ばれ、上越、中越、下越という三つの地域に別れていたため、「コシヒカリ」はすなわちお米を「越」の「栄光」だと思う庶民の気持ちが凝縮された名前である。

 

追求米的質素

日本於70年代進入了稻米過剩時間。於是稻米的種植不再追求數量,而是追求質量。這就是日本多優質米的原因之一。

日本は1970年代から米栽培の過剰次期に入り、この時から米の栽培は量よりも質に焦点を入れるようになり、それが今日の優れた日本の米の原点となった。

 

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